所得格差・富裕層集積指標(ジニ係数)
住宅・土地統計調査が公表する市区町村別の世帯年収6区分の分布(300万円未満/300〜500万円/500〜700万円/700〜1000万円/1000〜1500万円/1500万円以上)から、各区分の代表値(中点)を仮定してローレンツ曲線を近似し、ジニ係数(0=完全平等〜1=完全不平等)と年収中央値を推定しています。
ジニ係数 = 1 − 2×(区分ごとの累積世帯シェアと累積所得シェアから台形近似で求めたローレンツ曲線下の面積)
※公式のジニ係数算出(総務省家計調査等)は約19区分の詳細な分布を使いますが、本指標は6区分からの近似推定のため精度は粗く、特に「1500万円以上」の開区間は代表値を仮定(下限1500万円の1.5倍=2250万円)しているため、実際の格差を過小評価している可能性があります。参考値としてご利用ください。町丁目単位のデータは無く、市区町村単位のみです。